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Customs
愛車のカスタム・ドレスアップならLIG Factoryにお任せ下さい。
市販車を改造して、他の人と見た目を大きく変更したり、走行性能をアップさせたりすることが可能です。
Wheel
「おしゃれは足元から」。ドレスアップには欠かせないホイールをカスタムします。ホイールは、見た目のかっこよさはもちろんですが、走りにも大きな影響を及ぼします。
ホイールには、一般的に使われているスチールとアルミが多いですが、さらにカーボンやマグネシウムなど、様々材料が使われます。
見た目のデザインと、走行感などの性能などでいろいろな選択がありますので、気軽にご相談ください。
アルミホイール(鋳造・鍛造)
鉄よりも軽い、アルミ合金を使用したいホイールです。
デザインの自由度が高く大量生産できるメリットがあります。見た目だけでは無く軽量化できるため燃費が良くなったりハンドリング性能が良くなったりすると言われています。ホイールを替える場合、真っ先に選択肢に上がるホイールと言えます。
Aero Parts
エアロパーツとは、空気抵抗を軽減して、
- 燃費を向上
- 冷却性能をアップ
- ドレスアップ(見た目の向上)
- 走行性能の向上
といった、さまざまな目的で車に取り付けるパーツです。
フロントスポイラー
車体の全面、フロントバンパーの下部に付けるエアロパーツです。ボンネットの上部に抜ける気流を調節し、エンジンを冷却、車体が浮き上がるのを抑える効果を狙うエアロパーツです。揚力を減らしダウンフォース(下向きの力)を加え、直線もコーナーも走行性能が上がります。
サイドスカート
車体の両サイド、主にドアの下に付けるエアロパーツです。フロント下から流れ込む空気を後方に流して走行安定性を向上させます。一般車ではフロントスポイラーほど効果は望めませんが、車高が低く見えるので、どちらと言えばドレスアップ効果のほうが大きいと言えます。
リアスポイラー
車体の後方上部に付けるエアロパーツです。後方に出来る気流を抑えて主に後輪のグリップ力を上げて、走行性能・加速力と燃費を高める効果が有ります。また、見た目も大きく変わるので、ドレスアップ効果も高いです。
Vehicle height
車高を低くしてローダウンしたり、逆に車高を高く(リフトアップ)したりして、見た目と走行性能を改造します。
車高を改造しすぎると、車検が通らなくなることもあるので、このあたりもプロにご相談下さい。
車高を低くする / ローダウン
車高を低くして、見た目を改良します。車高を下げると、タイヤとフェンダーの隙間が無くなり、エアロパーツと合せて改造すれば、純正にはないかっこよさが見えてきます。
車高を低くするためには、サスペンションを交換(ダウンサス)したり、サスペンションだけではなく周辺部品も交換(車高調)する方法、サスペンションをバネから空気に変更(エアサス)する方法などがあります。エアサスが最も効果ですが、車内から車高を変更出来るというメリットがあります。
車高を低くすることは見た目の変化のみではなく走行性能も向上します。 車全体の重心を低くして空気抵抗を減らすことが出来るからです。レーシングカーも車高が低くなっています。 但し、サスペンションを大きく改造してしまうと、走行面の凹凸が吸収しにくくなり、タイヤのグリップ力が低下してスリップしやすくなることもあります。また、サスペンションは乗り心地にも影響上がります。さらに、車高を下げすぎると駐車場や歩道の段差でボディーの下を擦ってしまうことがありますので、段差に対して斜めに入るなどの工夫が必要です。
見た目のかっこよさと乗り心地や走行性能のどちらを優先するか考える必要があります。
車高を高くする(リフトアップ)
車高を高くすると、運転席も高くなって視線も変わり気持ち良く運転が出来ます。また、昨今のゲリラ豪雨などで冠水している道路なども比較的安心して走行できます。スポーツカーや一般車ではなく、RVやSUV車などにオススメな改造です。
車高を高くするためには、サスペンションを変更したり、専用のスペーサーやボディブロックを取付けます。また、タイヤとホイールをインチアップ(大きくする)ことによって車高を高くする方法もあります。
車高を高くすると、風邪(空気)の影響を受けやすくなります。特に高速走行時の横風に流されやすくなるので注意が必要です。
Manufacturers List
主な取り扱いメーカー一覧です。